Siriにこういった使い方が有ったのか。 英語バージョンのSiriに「what 10 trillion to the 100th power」と聞いて、出てくるワードでミュージックを楽しんでいる人たちがいるようです。Siriが返してくれる答えは「1000…」と最初の「1」とめちゃくちゃ長い「0」(ゼロ)を返してくれるわけです。 その「0」が「ゼロゼロゼロゼロ・・・」て単調で唱えるSiriさん。それによりリズムが生まれ、そこからビートボックスやギター演奏に合わせて音楽になっていくのです。なんか流行ってるんだ ...
人間の顔には少しくずれているほうが自然なのかも知れない。 写真家のアレックス・ジョン・ベック(Alex John Beck)さんの作品。人間の顔の左側右側をそれぞれ線対称で表した写真。シンメトリーといえばどこか美しいイメージを持っていたのですが、人間の顔で行うと、そこには「違和感」を感じてしまいます。 いくつかの人物のシンメトリーな顔。シンメトリーに整っていることが良いというわけではないようだ。