以前にも体温で発電するスマートウォッチを出したMatrix Industries社が、新たに「光発電」も可能なスマートウォッチ「Matrix PowerWatch 2」のクラウドファンディングIndiegogoでキャンペーンを終えた。
クラウドファンディングでは、2,104,510ドル(およそ2億三千万円)と目標としていた金額の2104%を達成し、多大な成功を収めた。
人間の持つ体温と太陽光からの光エネルギーで発電してしまうスマートウォッチということで、従来の充電ケーブルなどを必要とせずとも、充電不要で利用できるのが「Matrix PowerWatch 2」の魅力なのだ。
充電不要なスマートウォッチ「Matrix PowerWatch 2」
Apple Watchをはじめ、スマートウォッチの弱点と言えば、「時計のくせに充電が必要」といった点ではないだろうか?かといって、時を知る以外にも様々な計測やトラッカー、通知機能などがついているのでそのあたりは致し方ないかもしれない。
それでも「充電めんどい問題」から解放されるとしたら?それは神なのでは?
ということで、Matrixの「Matrix PowerWatch」(初代)は、人間の体温を利用して発電するシステムをもうけたのだ。そして今回の「Matrix PowerWatch 2」は、さらにG-shockのように「太陽光」をエネルギーに変え発電するソーラー充電システムを搭載した。
スマートウォッチの機能としては、GPSや心拍センサーを内蔵している点や、万歩計、消費カロリーの測定など一般的なスマートウォッチの機能が搭載されている。もちろん、スマホと連携すればメッセージ通知機能などが備わってもいる。
日本ではどれぐらいの値段になるのだろうか
Matrix PowerWatch 2のサイズについては、厚みが16mmとG-shockぐらいある感じで、径は47mmとなっていて、「ごつめスマートウォッチ」という印象。
クラウドファンディングのアーリーバードで299ドル、そして初代Matrix PowerWatch」の日本円価格が2万〜3万ほどと考えると、「Matrix PowerWatch 2」が日本に来るとしたら4〜5万ほどになるのではないかと予想する。
「充電不要」という「これぞ待っていた」感のあるスマートウォッチの最先端。この腕にはめてみたいなとは思う。
詳しくはIndiegogoのページをご覧あれ。