マジか…LEGO…。
映画007シリーズの3作目『ゴールドフィンガー』、続く4作目『サンダーボール作戦』に出てきたボンドカー、「アストンマーティン・DB5」がLEGOになって蘇る。
外見が似ているだけではなく、いかにも「ボンドカー」らしい様々なギミックが備わっている優れものだ!! LEGO やっぱりスゴいんだぜ…。
海外のLEGOショップで、209.99ドル(およそ2万3千円ただし、公式ショップ価格)と割と高額なLEGOカー。外見と様々なギミックを紹介しちゃうぜ。
LEGO好き、007ファン、どっちにも響きそうなアイテムだ!
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LEGOで蘇るアストンマーティン・DB5
見た目…まじでソレっぽい…!!!まじでボンドカーだ…。
こちらが実際に販売されるLEGOのボンドカー「アストンマーティン・DB5」だ。
ピースの数は1,290を超え、16歳以上用のLEGOだ。本体はけっこく大きく10cm×34cm×12cmとなっている。
色々なギミックが装着されていて、車体の前方が開くガトリング銃や、隠し手榴弾。敵の車のタイヤを破壊するタイヤから出るトゲ、くるくる回るナンバープレート…。
更に言えば、天井が開閉して脱出する用のギミックまである(ちゃんと座席は吹っ飛ぶ)
まじでボンドカーだ…コレ…。
映像で紹介されてました
そして、こちらは、そのボンドカーを紹介した映像。割と細かく紹介されているのでこのボンドカーを気に入ったのなら見てみよう。
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