音楽

ドビュッシー「月の光」とトランポリンダンス

フランスの作曲家、クロード・アシル・ドビュッシー(Claude Achille Debussy)が亡くなってから100年が経った。

それを称えて、ドビュッシーの代表曲でもある「月の光」 (Clair de lune)を、フランスのピアニスト、アレクサンドル・タロー(Alexandre Tharaud)の演奏の元、舞踏家のヨアン・ブルジョワ(Yoann Bourgeois)がトランポリンを使ったアクトで表現する。

単に踊るような動きではなく、トランポリンを使って、まるで夢の世界を泳いでいるかのように踊ってくれるステキな映像です。

モノクロの世界に訪れた男は、一体どんな動きを魅せてくれるのか。この映像をじっくり静かに見届けて欲しい。頭の中で「月の光」(Clair de lune)がぐるぐると。

「月の光」をトランポリンで踊る

ヨアン・ブルジョワ氏によるトランポリンの反動を使ったアクト。階段を上ると思いきやトランポリンに落ちてまた戻る。この場の時間の流れはどうなっているんだ。CGでもない、まごう事なきふしぎな動きを見せてくれる。

そして流れる「月の光」の優雅な旋律。全4曲から成る「ベルガマスク組曲」の中の1曲である「月の光」はとても優しく、そして切ない曲想だ。

それをこういったふしぎな動きをするトランポリンダンスであらわそうとしたアイディアを是非とも色んな人に知って欲しい。





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