フリーのメカデザイナーの描くディストピアとサイバーパンクが渦めくイラスト:E wo kaku Peter
日本の金沢在住のフリーメカデザイナーE wo kaku Peterの描くどこか未来的で、ディストピアとサイバーパンクが入り交じったようなガジェットイラストがめちゃくちゃグッとしたので紹介したい。 架空のアイテム達なんだけど、メチャクチャ魅力的な造形をしていて、惹かれてしまう。 例えば、上記写真は、架空の「公衆ツイッター」。現代では、限られた場所にしか設置されていない公衆電話のツイッターバージョン。デザインもさることながら、この発想がスゴく魅力的だ。
映画「スター・ウォーズ」をテーマにした日産車がめちゃくちゃカッコイイ
日本では2018年の6月公開予定の映画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」にちなんでか、日産が映画「スター・ウォーズ」をテーマにした日産車を登場させた。日産自動車が北米市場で販売するクロスオーバーSUV (CUV) のローグ (ROGUE) をまるでスター・ウォーズシリーズに出てくる、「ミレニアム・ファルコン」のようにかっこよく変身させた!! 銃器がルーフに装備され、おなじみのあのフロントを再現し、まるでハイパードライブが出来そう。さらには、コクピット張りの色々なギミックが運転席に用意されている特 ...
やめて! 実写版マーベルキャラデザインを原作風にフォトショップで合成
2008年の『アイアンマン』以降、めちゃくちゃ人気コンテンツとなっているマーベルの実写映画シリーズ。キャプテンアメリカやマイティー・ソー、ブラックパンサーなんかもなかなか人気のコンテンツ。シリーズ通してみた人なら興奮冷めやまないのでは? そんなマーベル映画の元となっている「マーベルコミック」を知っている人たちなら、実写映画のキャラクター達のデザインが「すこし」漫画と異なっていることをご存じだろう。もし、デザインが変更されること無く、コミックのままのデザインなら…個人的には「やめてくれ」と言わせていただきた ...
終始わけがわからない。オブジェを駆使して人気アクションパズル「Portal」を13:47でクリアする影像
これは、さすがに参考にならない。 Valve Corporationの人気アクションパズルゲーム『Portal』(ポータル)のプレイ動画をあさっていましたら、なんとも恐ろしいクリアタイムの影像を発見!なにより、ゲームの要となるポータルを15回しか使っていない!! Portalのルールとして、プレイヤーは「ポータルガン」と呼ばれる銃を使い、「ブルーポータル」、「オレンジポータル」という2つのつながっている穴を作ることが出来ます。ブルーポータルに入れば、オレンジポータルから。オレンジポータルに入れば、ブルーポ ...
都会を幻想的に切り取る フォトグラファーOF マジシャン
もう、この記事を見たら「 xavierportela 」さんをフォローしたくなるはず。 フィルムメーカーでフォトグラファーな Instagram のユーザー xavierportela (Xavier)さんの 幻想的 な 写真 を紹介。タイ、バンコクやニューヨークなどの都会が、ものすごく幻想的でリッチに表現。全体的に紫っぽい、ぴんくっぽい感じで、何かの 映画 のシーンや MV のように見えてしまう。 「すげー」「かっけー」「どうやるの?」「マネしてみたい」が僕の感想。 Instagramで公開されている写 ...
有名俳優達をコミック風にデザインするアーティスト、トニースタークやドクターストレンジ等
フェイスデザイナーXi Dingさんによる、有名俳優のキャラクターをコミック風に変えちゃうアートをご紹介。「アイアンマン」のトニースタークや、ドクターストレンジなど、主にMarvel(マーベル)系のキャラクターを良い感じにトゥーンしてくれる。 とにかくできあがったモノが良い感じ!! どこかディズニーっぽいのも良い感じ。 もちろん、マーベル以外の作品もあるんだけど、それらすべて、特徴をよく捉えている。
もしもOverwatchとTeam Forestのメンツが闘ったら?
2016年、ものすごいヒットしたブリザード・エンターテイメント開発のアクションシューティングゲーム『Overwatch』(オーバーウォッチ)とValve Softwareが開発した『Team Fortress 2』(チーム フォートレス ツー)のキャラクター達が闘った…。 そんな夢の戦いをこれまで『Team Fortress』の影像を作ってきたYouTubeチャンネルThe Wingletが作ってくれた!! トレーサーVSスカウト、ウィドウ・メーカー VS スナイパー、みんなと闘うスパイ…。なにそれすごい ...
AppleのiPhoneを分解してくれる新たなロボDaisy
Appleが新たに発表したiPhone分解用ロボット「Daisy」(デイジー)の情報が上がっていたのでご紹介する。アップル社によれば、この分解ロボットは、毎時200枚のiPhoneを分解できるという。 このロボットを手に入れることは出来ないが、デイジーという名のロボットは役目の終えたiPhoneから「金」などの再利用できる材料をデバイスから抽出できるものだ。 2016年に発表された「Liam」の改良版だそうだ。
SatechiのアルミニウムなQiワイヤレスチャージャーがオシャレ
やっぱSatechiさんの製品ってオシャレだわ。 iPhone 8やiPhone Xから導入されたワイヤレスチャージ。ソレを可能にするするQiのチャージャーがSatechiさんより出ている。アルミニウム感があって、iPhoneのカラーにマッチするスペシャルかっこいいQiチャージャーだよ。 色々なPCやモバイル関連の製品を出しているSatechiさん。主にiPhoneやMacといったApple関連の製品が得意。今回のオシャレなQiチャージャーもやっぱりイイカンジのヤツだった。
We Are Venom ついに「ヴェノム」の姿があらわになった新トレーラー
マーベルの人気キャラ、「スパイダーマン」シリーズの宿敵「ヴェノム」のスピンオフのトレラーが公開。以前に公開されていた不鮮明な姿では無く、今回はばっちりヴェノムの姿が公開された!! 映画「ヴェノム」は、ソニー・ピクチャーズの『スパイダーマン』シリーズ初のスピンオフ作品。圧倒的破壊力を持つ宿敵「ヴェノム」を演じるのは「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(2015)でマックスを演じたトム・ハーディが演じる。 ヴェノムの能力でまくりの予告編、ぜひごらんあれ。
エピックキャラクターに変身するイケメン男性コスプレイヤー:J Stryker
このチェイスが面白い。 様々なエピックキャラクターのコスプレをするイケメン男性コスプレイヤーJ Strykerを紹介するぜ!!彼の行うコスプレは、いわゆる愛される憎いキャラクター達。色々あるんだけど、「何故そのチョイス?」と思ってしまう。 色々なキャラクターを紹介した後、J Strykerがどれほどイケメンなのかご紹介します。マジでカッケー。
アルミ缶をアーティスティックデザインにトランスフォームさせちゃう男:Noah Deledda
デトロイト生まれのアーティスト、Noah Deledda(ノア・デルデダ)による、とんでもないかっこいいアートを紹介。そのアートの元となっているのは、古いアルミの空き缶。手作業で凹凸をつけていき、アルミ缶をアーティスティックな彫刻に変貌させる。 まさか、アルミ缶がここまでデザイン性のある物体にリサイクルされるとは誰が予想できただろうか。魅力的な造形、統一の取れたデザイン。メチャクチャ素敵じゃん!! アルミ缶の金属感と規則正しく並べられたパターン、それらがマッチしてスゴイ作品になっちゃった。
筋トレ集中したいからIP66なワイヤレスイヤホンってあると良い:ATGOINのBluetoothイヤホン
筋トレって音楽があると楽しくなるじゃないっすかー。スピーカーでも良いんですけど、腹筋の時とか音楽が暴れちゃって大変なんすよね。そういうときは、ワイヤレスイヤホンがあると良い。IP66ぐらいで汗なんかにも対応しているワイヤレスイヤホンとかね。 今回、「ATGOIN Direct」さんのご提供で、IP66なスポーツ向きのワイヤレスイヤホンをご提供頂きました。ランニングとか、筋トレとか、そういうときに必要な防塵・防水な「IP66」認可を受けているBluetoothイヤホンです。 普段PCでライティングしていると ...
敵に当たれば粉々になる!? ゼリーのようにプルプル動く魔改造マリオ
逆にこの難しさならやりたい。 ファンメイド魔改造な「スーパーマリオブラザーズ」をご紹介。なんと、ゼリーのように全ての物体がプルプル動く「”Jelly” Mario」とうゲーム。めちゃうくちゃ動きづらくて、難易度がハイパーヤバイ。 しかも、なぜか敵にぶつかると、ティウンティウン感のように粉々になってしまう。マジで粉々。 そんな「Jelly Super Mario Brothers」のプレイ映像をまず観て頂き、そして実際にプレイしていただこうとおもう。そうなのだ、実際にプレイできるのだ…。
鬼才スパイクジョーンズによるApple Home PodのCMとそのメイキング映像
あのスゴイ影像はまさかの人力で作業していたのか…。 Apple HomePodのCMとして、FKAツイッグス(FKA Twigz)が不思議な世界で踊るCMが公開されそのスゴさに身惚れしたと記憶に新しいが、そのメイキング映像が上がった。メイキングではスパイクジョーンズ指揮をし、舞台裏を見ることが出来る。 メイキング好きとしてはとっても外せないメイキング映像であることは間違いない。是非ともあのCMの裏側を体験して欲しい。
ポリゴン感がカッコよすぎる2億のSUV:Karlmann King
これはカッコよすぎる…!! 2017年11月に開催されたドバイ国際モーターショーで登場した中国・北京のIAT Automobile Technology製SUV「Karlmann King」がカッコよすぎる!! 見栄えがポリゴンな感じでド派手で値段も2億円という、色々と規格外の存在なSUVだ!! 外装もすごいけど、内装もかなりゴージャス仕様!!写真が上がってたから紹介するよ!!















