素晴らしいキーボードがクラウドファンディングIndiegogoに出る。
今回紹介するキーボード「Rymek Mechanical Keyboard」は、外見はアンティークなタイプライター風で、その容姿なのにキーがそれぞれLEDで光る。タブレットを入れるための溝がアリ、Bluetooth接続でキーボードと繋げる。
このレトロスタイルのデザインはやっぱり魅力的だ。メカニカル系のキーボード好きならきっと気に入るはずだろう。
Rymek Mechanical Keyboardの情報をちらほら
今回紹介するRymek Mechanical Keyboardは、タイプライター風の外見のキーボードでソレを好きな人を狙ってのクラウドファンディングだ。iPadやその他タブレットを設置して、キーをタイプする目的とか。
タブレットなどに接続するには、Bluetoothや有線接続、そのどちらもイケるみたい。

なんといっても特徴は、この光るLEDバックライトではないだろうか。よく光るキーボードを観るけど、ソレが更にタイプライター風なら寄り物欲をそそってくれる。


タイプライターというライターには憧れのレトロスタイル。メカニカルなキーボードってどこか憧れがある。Rymek Mechanical Keyboardは、いくつかのギミックがアリ、タイプライターのキャリッジ部分で、音量やバックライトの輝度コントロールも兼ねている。
デザインだけじゃ無くて、ちゃんと動くのは良いよね。
あと、カラーバリエーションは二つあるっぽいね。
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レトロデザインで今風なBluetoothキーボード



見た目がメチャクチャカッコイイRymek Mechanical Keyboard









Indiegogoの開始は6月
実はまだ、Rymek Mechanical KeyboardのIndiegogoは開始されていない。開始は2018年の6月とのこと。すでに注目されているキーボードで、おそらく開始直後にゴール金額に達すると考えている。 気になった人は、Rymek Mechanical Keyboardのサイトにて、ニュースレターを受け取ると良いだろう。いち早く、このキーボードの情報を得ることになるのだから。Rymek[Facebook]
Rymek Mechanical Keyboard/a>[Indiegogo]