狂ってる系ワクワクさんこと、これまでさまざまな武器を作ってきたマッドサイエンティストのcolin furzeが、今度は映画『キングスマン』に触発されて、とある武器を作っちゃいました。
映画『キングスマン』といえば、様々な紳士御用達のアイテム型の武器が登場することでも有名で、その中でもcolinが造ったのはブリーフケース型の銃でだったのです。
相変わらずぶっ飛んでいる様子でその武器の作り方を公開していました。
「銃」ってことで、今度こそYouTubeから消されそうですが、消される前にぜひともこの狂ったクリエイトを見ていきましょう!
一応補足ですが、こんな「イッテル?」感じに見える彼ですが、実は過去にクリエイト中に大怪我(かなりのやけど)を追っているので、作業をしている時は実は真面目に行っているそうです。あの悲劇を再び起こさないためにも色々と慎重なんでしょうね。
映像の後半、colin furzeによる小芝居があるシーンで、とあるシールドが出現します。これは「キングスマン」とは関係ないアイテムです。
このシールドは、ゲーム「SEKIRO」に出てくるシールドをcolin furzeが解釈して作り上げてしまったものです。こちらを造っている映像は下記しておきますので気になった人は是非見てみましょう!
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映画「キングスマン」に出てきたブリーフケース型銃っぽいやつ
相変わらず「○○やってるでしょ?」と思わせるほどハイテンションで作業していくcolin furzeさん。動画が増えるごとに、よりマッドサイエンティスト度が増して行っているようですね。 今回彼が作るのは映画「キングスマン」に出てきそうなブリーフケース型の仕込み銃(上記サムネイル参照)で、実銃ではなくもちろんトイガンですが、実際に弾を排出できる機構が出来ているみたいです。 また、彼のオリジナルの要素で、「遠隔で弾を発射できる」という仕様になってます。 メイキングの様子は結構長いので飛ばし飛ばしで結果を見ちゃっても良いかもしれません。
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映像の途中で出てきたシールド

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