USB Type-C機器を持っているなら一つは手に入れておきたい奴。
Satechiさんより、USB Type-Cの電流電圧をモニターできるUSB Type-Cチェッカー「ST-TCPM」が出ています。USB Type-C対応機器とType-Cケーブルの間に挿し込むだけで電圧値、電流値などを一目でわかりやすく見ることが出来ます。
相変らずデザインのカッコいいSatechiさん。今回のチェッカーも良い感じのデザイン、文句なしの機能なUSB Type-Cチェッカーでした。
SatechiのType-Cチェッカー
Satechiさんって相変らずカッコいい製品を出すんですよね。Satechiさんの製品は主にアルミニウム系のカッコいいデザインガジェットアイテムが多々見られます。
今回のUSB Type-CチェッカーもそんなSatechiさんっぽいデザインがカッコいヤツです。ただし、どうやら金属じゃない?金属だと重くなっちゃうからかな?
Type-Cと言えば、双方向にやり取りできるのも特徴の一つでした、今回紹介する製品はそれに対応している物です。ちゃんと電力を送る、送られる物を測定してくれます。
こういうUSBチェッカーはどういった時に利用するかというと、例えば手に入れたケーブルがちゃんと動作しているかどうかを調べることが出来ます。「あれ?なんか充電遅いな…」って時はおそらくケーブルが不良で、それをチェッカーで計ればやはり良くない結果が出るようになるとか。
つまり、流れる電圧値・電流値をみて。ケーブルの善し悪しを見極めるのに役立てるということです。
それのUSB Type-C版。あんまりこういうカッコいいタイプのは見かけないっす。
ディスイズシンプルデザイン

みるからにシンプルなデザイン。Type-Cのオスメスがそれぞれ左右に付いていて、真ん中にディスプレイがあります。すっきりしたデザインだ。
手のひらサイズ

大きさ的には一般的にあるUSBメモリと一所ぐらいの大きさです。シルバーカラーは好みにはよるだろうが、個人的にそそるカラーです。

USB Type-CチェッカーST-TCPMの背面には、Satechiさんのロゴと技適マークが入っている。日本の技適マークは入ってない。
Satechiのロゴが出る

チェッカーに電力が通るとSatechiさんのロゴが出現する。
すぐに測定結果が出る

するとすぐに測定結果が出てくる。測定結果は一定間隔で数値が微妙に増えたり減ったり変動する。あんまりぶれないほうが良いけどね。
ちなみに、これはGoProへの給電結果を表している。GoProの推薦が5Vで1Aなのでわりと良い値が出ていることになる。

そして今度は別の機器の電力供給側に挿し込んで確認してみた。すると先ほどとは矢印の方向が変わり、電力の方向が変わっていることがわかる。つまりは双方向測定が可能だということです。コレは割といりますね。
映像で紹介されている
これはSatechiさんの公式映像。非常に分かりやすくUSB Type-CチェッカーST-TCPMの使い方が紹介されている。
この映像ではMacBook(Type-Cの)で紹介されている。USB PD (100W) には非対応だが、
測定可能な電圧: 4~30V
測定可能な電流:50mA~9.99A
計測可能な電力~65W
と測定範囲がわりと広い。
Type-Cの測定に
なにげにType-Cチェッカーってまだまだ出ていない気がします。双方向に測定できるのはモチロン必要で、Satechiさんのはそれがさらに千例されたデザインがキラリと光る。
ただ、コレ系は外壁とか傷がついちゃう…ってのは仕方ないんだろうなー。カバンの中に入れておいたりするといつの間にかちょっと傷がついちゃっている。まぁ、こういうようとの物はしょうがないと思う。
また、説明書とかはいっさいなく、ディスプレイに表示される数値が理解できる人でないと…いやこれを求める人はわかってる人か。まぁ無くても良いかな。
ちなみに、Type-Cに直接つながず、A to Cの変換器なども使って利用してみましたが、数値は変わりませんでした。つまりはちゃんと測定できているということです。(二つのケーブルの質がちゃんとしていると仮定しての話)
これから増えて行くType-C製品を持っている人、是非ともこういう物で色々とケーブルとかをチェックして行きましょう!
