iPhoneで写真撮影を好む「iPhonegrapher」の人なら、iPhoneの外付けレンズを使ってみたいと思ったことは有るだろう。
かくいうボクも、ワイドや2倍ズームが一緒になったolloclipレンズを好んで利用させてもらっている。
そんなボクが気になった、iPhone用の外付けレンズ…、主にiPhoneのケースとセットになっているものをご紹介する。クリップ式などではなく、専用のアタッチメントが必要となるカメラレンズなどです。
iPhone用、外付けレンズ
Studio for iPhone by olloclip

まず先に「olloclip」(オロクリップ)をご紹介させていただきます。とはいっても、olloclip用の専用のケースのことです。実は、前々からolloclip用のケースは存在していたのですが、新たにKickstareterで成功したプロジェクトが有るのです。
それが、olloclip用ケース「Studio for iPhone」なのです。写真撮影、動画撮影の補助を確実にしてくれそうなガジェット満載のケースです。一般販売は2016年2月を予定。(日本での販売は不明)
たぶん、個人的に手に入れる。
olloclip自体は、レンズが二つ付いた外付けレンズです。前面、背面のカメラ対応のレンズ。めっちゃ使うレンズ。
ExoLens

先日、カール・ツァイス製の外付けレンズの発表をした「ExoLens」(エキソレンズ)。もともと外付けレンズは専用であったのですが、カール・ツァイスのレンズが付くということで改めて注目させていただいた。
専用のアダプターをiPhoneにハメ、取り換え可能な外付けレンズを取り付ける方式です。ケースとアルミでiPhoneを半分むき出して使うタイプのものが有ります。カッコイイ。
Moment

映画用カメラレンズ技術を採用した「Moment」(モメント)。このレンズの特徴は、レンズによって起きる「湾曲」がほぼ無いという点。ケースも数種類用意されており、専用アプリも有る。
レンズの種類も豊富で、「憧れの外付けレンズ」の一つ。とにかく素敵。ごっつ高い。ケースは専用ショップでしか見かけませんでした。
ちなみに、レンズの貼るタイプのアダプタは、色々なスマートフォンで使えるようです(対応していたら)
BEASTGRIP

動画撮影、写真撮影で大きなレンズを使えると思われた「BEASTGRIP」。なんと、一眼レフなどで使えるCanonのEFレンズがマウントできる(専用アダプタで)のです。家にCanonのEFレンズがあれば、それがそのまま使えてしまう!!!!
と、すばらしい物に見えるが、利用したレビューによると、あまり評価は良くないようだ。それでも、このコンセプトはとても素敵で、是非とも「しっかりとした製品」になって帰ってきて欲しい。直営店で本体は1万円ちょっと、レンズセットだと3万円以上する、高い。でもほしい。
ほぼすべてのスマートフォンに対応(マジで一部は使えないッぽい)
外付けレンズの唯一の弱点
これまであげた外付けレンズの唯一の弱点といえば、やはり「ケース」でしょ。専用のケース、もしくは「裸」にしてiPhoneを使わないといけない。それは、はっきりいって、iPhonを傷つけてしまうかも知れないから。だから、クリップ式の外付けレンズがはやるのだろう。
しかも、そのケースをつけると、他のレンズが試せないパターンが存在する(しかも大多数のやつが)。今回あげたいくつかのケースにも、もちろんそう知った悩みが付き物。
そんな中で「Moment」と「olloclip」と悩んだ結果、いまのところ「olloclip」を使わせていただいているのです。値段も良心的だしね。
なやめ。外付けレンズを考えているなら、とにかく悩め。今回の紹介記事は、それを促進させるのかも知れない。




