ゾエトロープの技術を使ったお菓子の奇妙なアニメーション

ゾエトロープの技術を使ったお菓子の奇妙なアニメーション

ゾエトロープ(回転のぞき絵)をご覧になったことがあるだろうか?筒状の本体にいくつかのスリット(のぞき穴)が入っている。筒の中には連続静止画のような絵が描かれており、その筒を回転させスリットを覗くと絵がアニメーションのように動いている発明品です。

ゾエトロープの名前の意味
ゾエトロープ(zoetrope)とは、ギリシア語の zoe(生命)と trope(回転)を組み合わせた言葉で、「生命の輪」あるいは「生きている輪」という意味
回転のぞき絵[Wikipedia]

「回転させる」「アニメーション」を使った技術は今でも使われており、最近では筒を取っ払い全体でアニメーションを見させる手法があります。

今回ご紹介するアニメーション「Melting POP」は、全編お菓子で作られているアニメーションです。内容はとても奇妙な物なのですが、回転させると動くアニメーションがスゴイ。

お菓子のゾエトロープ

アニメーションは大きなチョコレートケーキに描かれています。ポップコーンができ上がり、そしてそのポップコーンがチョコレートの人に食べられるという内容です。

ぶっちゃけ物語的な物は良くわかりませんが、しっかりとお菓子でアニメーションが作られています。ゾエトロープの特徴として、永遠に同じ動作を出来る事があります。ループ系のアニメーションはゾエトロープに適しています。

いや、やっぱこのアニメーションよくわかんないや。

同じ作者によるケーキのゾエトロープ。連続的に動くうさぎがゾエトロープッぽいですね。そして、やっぱり分けがわからない奇妙な雰囲気。

作者Alexandre Dubosc

今回ご紹介したアニメーションの作者であるAlexandre Duboscさんは、彼のHPでこれらのアニメーションのメイキング様子を紹介してくれています。こう言ったアニメーションを作ってみたい人は、ぜひとも彼のHPで制作様子をご覧になって頂きたい。

やっていることは、結構大変なんだなと思いました。「すごい」けどわかんない。でもスゴイ、そんなアニメーションです。

この記事に関連する記事一覧

この記事のタグ

キセノンテンターの最新情報をゲット

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です