スペインの家具デザイナーFernando Abellanasが手がけたのは、高速道路の高架下に作られた秘密の仕事場。その仕事場の床から下は宙に浮いており、秘密基地的な感じの仕事場となっている。
床と壁は高架下のセメントフレームを沿うように作られた水平エレベータとなっていて、それによって仕事場に移動することが出来る。
自分だけの秘密の場所。こんなステキな場所を独占できるのならそれはそれでアリだな。
高速道路の下に作られた秘密基地

高速道路のセメントフレームがへいこうになっているためそこまで移動できる水平エレベータを設置する。

こんな感じの滑車を取り付けて、ハンドルを回して仕事場まで移動するみたいだ。

仕事場には、テーブルやイス、フォトフレームや植物、ライト、布団などもある。つまりは、ここで寝ることもできるってことだ。

こんな感じで夜を過ごす。布団敷けるみたいだけど、寝返りで落ちたりしないのだろうか?
そんな秘密の仕事場を、制作、移動、仕事、寝るまでを紹介した映像がコチラ。
Refugiarse de la ciudad en la propia ciudad. from JoseMP on Vimeo.
ちなみに、このスタジオはバレンシア市の認可を受けていないため、場所は秘密とのこと。ばれずにそのまま残っている限り、スタジオはその場所に存在するそうだ。
高速道路を建てるがために、そこに居住施設がつくれないというものを改めてデザインする。そういうものだろうなこれは。
