1994年(日本では翌年の1995年放映)の映画「MASK(マスク)」をご存知でしょうか?主演にジム・キャリーと初映画ながらヒロインを務めたキャメロン・ディアスが出ている映画です。
当時かなり楽しませてもらった映画で、声優を務めた山寺宏一さんの演技が素晴らしかったです。
- MASKとは
- お人好しの冴えない銀行員スタンリー・イプキスはある日のこと、水難者救助のつもりで河に入り、変わった木製の仮面を拾う。それを顔にした途端、猛烈な緑の竜巻となって超型破りな魔人マスクに変身してしまう。仮面の魔力で引出されたスタンリーの過剰な本性と不死身のパワー、歌姫ティナとの恋の成就は如何に…。
Via:マスク (1994年の映画) - Wikipedia
そんなマスクのメイクをしているジム・キャリーの様子があります。彼が本当の意味でマスクをかぶる様子をご覧下さい。
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ジム・キャリーのマスク
こんな感じでジム・キャリーがマスクにメイクされていったのか…。口が大きくないとできない笑いだなー。
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マスクといえば
httpss://youtu.be/O5SRYjhLj_M
映画「マスク」といえば、色々な音楽の有る映画。マスクで個人的にこのシーンをご紹介。警官隊に囲まれたマスクがサンバのリズムでその場にいた全員を踊りに導くシーン。音楽が素敵!
それにしてもDVD版はセリフが違うんだよなー、VHS版のセリフでDVD版出ないかなー…。