DB POWERさんが発売しているアクションカメラのご紹介をします。このアクションカメラは、1400万画素のCOMSセンサーを搭載していて、1080Pだと30fps、720Pだと60fpsで撮影できちゃうアクションカメラです。しかも、付属品に予備のバッテリーが付いてきちゃう!
今回は、実際に撮影してきた様子をご紹介!
DB POWERさんのアクションカメラと、映像、そして付属品なんかを紹介していきたいです。
まずはデフォルトの状態。最初から防水ケースに入っている。撮影する時はだいたいコレに入れる。入れなくても良いんだけど、コレに入れておいたほうが「もしも」の時によい。落下とか、急激な水とかね。
このケースは、色々なアクションカメラ用ツールと互換性がある仕様になっている。
ボタンは4つあり、ケースに入れたままでも操作できる。
2インチのディスプレイはやっぱり大きいなと感じる。
防水ケースは、ボタンを引っ張ると開く仕組み。割と嬉しい。
ケースを外すとこういう感じ。裸で使う用のアダプターもあるので、どっちでも利用できる。
記憶媒体はmicroSDで32GBまで対応。
防水ケースのフタとバッテリーフタの予備。
裸で使うためのアダプター。コレには1/4が切られており、三脚とかを付けれる。
その他アクションカメラ製品と互換性のあるアダプター。バイクに貼り付けて使うタイプとか。
台座とかポールに付けるヤツとか。とにかくいっぱい。
バッテリーの予備もあります。あと充電用ケーブル。
バッテリーについては、 SJCAM(割と良いアクションカメラ)互換がありますので、こういう製品が使えます。
こういう物があれば、バッテリーが計4個に!このアクションカメラについては、コレがあると非常に嬉しいことになります。
アプリで操作するって、おそらく頭の上につけたりとかで使うんだと思う。そう考えれば、別に要らないかなーって。使う人はいるかも知れないけどね。
個人的には自撮り棒的な物に取り付けて、今回撮影したようなちょっとした旅行の時に取り回しの良いカメラとして使えるかなと思ってます。
バッテリーは SJCAM互換ってのがかなりデカイ。バッテリー予備が最初からあるから良いんだけど、バッテリーを別途購入できるのは絶対にデカイです。
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DB POWERのアクションカメラ
こちらがDB POWERさんの出しているアクションカメラ。見るからに防水な感じ。付属品として、色々とついていて、その一つが防水ケースなのだ。ケース自体は水に浸けてみても浸水なしで、どうやら水深30mぐらいまでなら耐えてくれるみたい。 DB POWERのアクションカメラは米Amazonでかなり評価が高いようだ。まぁ、使ってみて「いいな」って思ったんだからそういうことだろう。 色々と機能があるようだけど、今回は1080Pと720Pを撮り比べてみたのだ。まずは早速映像をご紹介したい。車の助手席から窓を映した映像です。1080Pと720Pの違い
1080Pと720P。やっぱり画質は変わっちゃうけど、ヌルヌル感は720Pの方がある。それでも720Pは「見るに堪えない」というわけでもなく、「割と綺麗だ」と感じる。全然悪くない。ヌルヌルを求めるなら720Pで撮ればよいと思う。 1080Pもぬるぬるしないとういわけではないので、映像としては十分だと感じた。アクションカメラのフォトレビュー











アプリでの操作
大体のアクションカメラはスマートフォンとWi-Fi接続してアプリでカメラを操作できちゃいます。このアクションカメラも例外なく操作できるんだけど、そのアプリが正直言ってだめすぎる。まず、スマホの画面にあってない。だれがUI作ってるか知らないけど、非常にアプリが残念だ。 アプリの機能としては完璧に動作するけど、UIの表示が残念(全部ううつらないとかね)。それがあるのでアプリは紹介しません。スポンサードリンク
アプリ以外満足
