1978年、バージニア州フェアファックス郡で生まれた才能あるアーティスト、アダム・リスター(Adam Lister)さんの作品を紹介していこう。彼の描く作品は、ゲームなのでよく使われた8bitと水彩画を掛け合わせた作品です。
水彩画のような柔らかい表現を8bitのようなガッチガチに固めたものに使う。相反する存在下と思われていたが、その描かれた作品を見ると、雰囲気が素敵テイストになっている。
例えば上記作品はいったいなんだろうか?そう、アメリカのテレビドラマ「ブレイキング・バッド」なのです。そんな有名作品がいくつか水彩画8bitに変えられています。
水彩画と8bitの組み合わせ

新印象派の画家ジョルジュ・スーラの代表作『グランド・ジャット島の日曜日の午後』をそのまま8bitに変えてある。パリ近郊のセーヌ川を過ごす人々が見て取れます。

コレはどう見ても、ルネ・マグリットの『人の子』です。この作品は色々なアートで使われるものですね。

「ね、簡単でしょ?」でおなじみのアメリカの画家ボブ・ロス。

スター・ウォーズのヴィラン、「ダース・ベイダー」

バットマンとロビン

ゴッドファーザー

ウィリーウォン

バッドマンとアイアンマン
8bitになるとどうしても形が崩れてしまうので、原形を失っているものの、その物自体の雰囲気は醸し出されるのでなんの作品かよくわかります。水彩画っぽい雰囲気も出てて良い感じ!
Adam Listerさんの作品は、彼のwebサイトでタップリと見ることが出来ます。葛飾北斎の『神奈川沖浪裏』やNARUTOなんという日本のマンガなんかも8bit水彩画で描いているのでぜひご覧ください。
