ARゲーム「ポケモンGO」の問題といえば、やっぱりバッテリーのもち。それを解決してくれるスゴイヤツだ。
Spencer KernさんはポケモンGOのバッテリー問題を回避するため、ポケモンセンターの形をした充電ステーションを作り上げた。自作のポケモンセンターは、外部でもつかえるようにソーラー発電機がしこまれた、半永久的に電気を作り上げるステーションなのだ。
コレはマジで良いぞ!なにより、デザインがめっちゃ良い!
ポケモンステーションの充電ステーション
これが中に入っているソーラー発電タイプなバッテリーステーション。
んでコレが製品。大容量な400Whもある。ノートPCとかも充電できるヤツだ。これが中に入っている。メインの機材ということだ。
んで、大部分は木製だ。
そして完成近くがこういう感じ。
実は3Dプリンターで作られたものなのだ。
んね、こういう3Dデータなのだ。
サーフェイサーを吹きつけちゃう。
んで、中にあれをいれる。ケーブルもこの中に入っている。
実はこのUSBハブの部分には、Ankerの10ポートあるUSBハブが接続されているのだ。ソーラー発電なあれがACアダプターが使えるから出来ることなのだ。なるほどカシコーイ!
ということで、ポケモンセンターなバッテリーステーション。ふひー!
こんな感じで使われるのだー。めっちゃ有りじゃないか!マジでポケモンセンターだわー!
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