バーナー(ブロートーチ)を使って、巨大なあめで知られているJawbreaker(しかもジャイアントサイズ)を溶かしていくだけの映像。Jawbreakerといえば、何層にもなっているカラフルな飴なのですが、バーナーの熱でみるみる溶けていくJawbreakerが何だかとっても神秘的な映像になっている。
本当に「飴を溶かすだけ」の映像なのですが、「へー、Jawbreakerの中ってこんな感じなのかー」という風に見ちゃいました。
スポンサードリンク
溶けていくJawbreaker
Jawbreakerとはその名の通り、「jaw」(ジョー、あご)を「break」(ブレーク、壊す)ぐらい大きい飴だということ。しかも「Giant」サイズのJawbreakerということで、それはそれはかなりデカイあめです。Giantというと、おそらく「Mega Large」サイズなので、口には入らない、拳サイズぐらいの飴だと思っていただけると良いですね。
そんな飴が溶けていく様子。興味沸いてきませんか?
華氏1900ºF(摂氏1038℃)であぶられ溶けていく巨大なあめ玉。Jawbreakerが何層にもなっていることが溶けていくことで良くわかってくる。
Jawbreakerはものすごい勢いで溶けていき、最終的には液状になってしまった。
ただ、「飴を溶かすだけの映像」なんだけど、なんだか見ていて楽しみを感じた。
Melting A Giant Jawbreaker[YouTube]