フランスの写真家、Sacha Goldbergerさんは2年にもわたり、一つのシリーズをとり続けた。そのシリーズとは、スーパーヒーロー達が16世紀にいたら…きっとこんな感じだろう…と言った写真。シリーズ名は「Super Flemish」。
たとえば、映画「ダーク・ナイト」でヒース・レジャーが演じたバットマンの宿敵であるジョーカーもこの通り、16世紀の雰囲気バリバリで登場しちゃうのだ。(ジョーカーはヴィランだけどね)
服装の質感もよく見ると16世紀っぽいのがよく分かる。しかも貴族階級だな。
こんな感じで、スーパーヒーローをはじめ、色々な作品のキャラクターが16世紀に…降り立つ…!
バットマン。
布製がいいね。
アイアンマン。
スパイダーマン。当時だと、顔はコレが限界なのかも知れない。
ロビン。
キャットウーマン。
ちゃんと猫さんもいます。
バットマンとジョーカーと、椅子が一緒なのに注目。
ストームトルーパー。
この服装だと上流階級じゃね?
スーパーマン。ナイススマイル。
レイア姫。ほぼまんま。
ワンダーウーマン。かなり清楚な感じ。
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という感じで、Sacha Goldbergerさんが手がけるSuper Flemishのほんの一部の紹介でした。他にも色々な写真がありますぞ!!
それにしてもこれ、衣装を用意するのも層だけど、レタッチの技術がかなりスゴイ。この雰囲気、一体どうやって出せるのだろうか。
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Sacha Goldbergerさんが手がけるポートフォリオでは他にもとても面白いシリーズがたくさん用意されています。写真で食っている人のアート、すごいっすよ!
下記にリンクしておくのでご興味有ればご覧下さい。あと、サイトはメチャクチャ重いです。
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Super Flemish、16世紀に降り立ったヒーロー達








