スマートフォングリップShoulderepod S1を3週間使ってみた

スマートフォングリップShoulderepod S1を3週間使ってみた

スマホ用のグリップを使えば、写真撮影とか動画撮影がそれなりに楽になるんじゃないかということで導入。

スマートフォングリップShoulderpod S1というものを3週間使ってみた。もともとこいつを知ったのは2014年の製品発表の時。その時のコンセプト映像がとにかく物欲を掻き立てるもので、「あれ?コレ持てば最強じゃね?」と思えるぐらいのものでした。当時、スマートフォンでの写真に力を入れようとしていた矢先だったのでかなり心にベスト10に入ってます。

そんなShoulderpod S1を3週間使ってみたレビューです。先に言いますが、「ええやつ」だと思います。

スマートフォングリップS1

こちらがその製品です。発売後、Apple Storeで販売され絶賛されてしまったShoulderpod S1です。できればひっそりとしておきたかったものの、出てしまったのはしょうがない、人気になったということはそれなりに素晴らしかったということだ。

ちなみに、日本のAmazonでの発売は2016年3月だという。

使い方は3つあり、三脚マウント、撮影用グリップ、卓上スタンド…とある。あと個人的にこいつでの自立撮影も機能として入れてあげたいとokro。

スペイン産のスマホ用がジェット。割と「ええやつ」だったのですよ、コレが。

その前に、まずはS1のコンセプト映像を見て欲しい。

Shouldered S1のコンセプト映像

こちらが2014年に発表され、心をわしづかみにされてしまったヤツ。

映像を追いながら見ていこう。

Shoulderpods1hakononakami

まず、個人的にですが、「クッション素材が入っている製品はちゃんとしている」と言う考えがあります。なかなか浅はかな考えかも知れないけど、コレまで使ってきた製品はコレの有無で大きく違ったなと判断している。(00:13)

Shoulderpods1himitu

S1はだいたいの大きさのスマートフォンを取り付けることが出来、ボクの持っているものだったらiPhon4s 〜 iPhone 6s Plusのサイズでも挟めちゃった。コレより大きくても行ける。この時、単純に挟むのではなく、V時ににゴムが切られていて、その間に挟むことで安定させるということだ。バネ式じゃなく、ネジでぎりぎりと大きさを買えて挟む。(00:15)

Shoulderpods1sankyaku

S1には三脚マウント(1/4)が底面にあるので、カメラで使っている三脚などに取り付けることが出来ちゃう。この映像の場合、別途クイックシューを付けているけど、三脚で使えることを考えられているといいなって思う。(00:20)

Shoulderpods1tateru
それなりの重さが有り、スマートフォンのスタンドとしても利用できる。コレも魅力の一つだ。卓上で利用することが多いので、この角度感がいいなと思った。(00:31)

Shoulderpods1nodokuritu

んで、こいつ、単品でも立てられることが出来る。これはちゃんとした機能として用意されているもので、本体の底面に小さな脚もある。

自撮りとかしないけど、これはコレで良いなって思った。ちょっとしたぶれない撮影が出来るからね。(00:34)

Shoulderpods1rig

そして、本体の三脚マウントのところに、重りなり取っ手を取り付ける。このリグのおかげで安定した動画撮影が出来る。手ブレ補正よりもちゃんと安定するイメージ。(00:43)

映像の後半は、いろんなスマホが取り付けられるぜ!って話や、三脚用マウントに取り付けれるから色々なことが出来るぜ!って事を描いた感じ。まぁ使い方次第でこの製品はほんと、色々な可能性を持っているなと思います。

ということで、ココまでがコンセプト動画。この映像を見て僕は欲しくなって、2016年の8月にコレを手に入れたのだ。そしてフォトレビューをしていく。

Shouldered S1フォトレビュー

Shoulderpods1 IMG 9510
映像の中にも出てきたあの箱。映像で箱のまま持ち運んでいたけど、それはどうなの?とは思った。

Shoulderpods1 IMG 9511

ぱかぁっと開ける。ちなみに、このレビューのためだけに箱をとっておいて、商品を梱包して、再び空けているという間抜けな話だ。やっと箱を捨てられる。

製品は綺麗に入っている。ただそれだけでもワクワク感がある。

Shoulderpods1 IMG 9512

とりだすと、本体、重りリグ、革のストラップ。あとなんか英語の紙。説明書もあるんだけど、なんかいろんな言葉で書かれている。日本語はない。日本語があったら究極にださくなる感じの説明書だ。

Shoulderpods1 IMG 9509

とりあえず、iPhone 5sをとりつける。このつまみ部分をくるくると回すとだんだんと幅を狭めたりする。5sから6s Plsuに変換するのはちょっと時間がかかる。これは、しょうがないなとは思った。

がっちり染まずに、ちょいずらせるようにしておくと調節しやすいなと思う。でもソレだと抜ける時があるから、動画撮影の時は閉めるかな。作業的には3秒ぐらい。

Shoulderpods1 IMG 9505

んで、卓上に置いてみるとこうなる。カメラアプリなんかを起動するとぶれが全くなく撮影できる。映像では仲間が集まって写真撮影とかしてたけど、ああいう使い方はコレ単品で出来る、

Shoulderpods1 IMG 9502

んで映像でもあった卓上スタンド。iPhone 5sなら余裕で立てられる。ただiPhone 6s Plusだとある程度の位置にしないと自重で倒れてしまう。大きいしスマホはコレをあきらめたほうが良い。

Shoulderpods1 IMG 9507

んで、これよね、三脚マウント。1/4が着られているから、だいたいの三脚は取り付けることが出来るって事だ。家にあるのが全部1/4だからすぐに取り付けられるね。つまり、スマホでの写真撮影がはかどるのだ。

Instagramにアップしているいくつかのスマホで撮影したヤツはコレを使って撮影したのだ。

Shoulderpods1 IMG 9508

手元にあったLuxebellの卓上三脚を取り付けることこんな感じ。元もGoProとかアクションカメラで使う感じの三脚でもShouldered S1は良い感じに動作してくれる。もちろん、それはつまり、マンフロットの三脚みたいなお高い製品で使っちゃっても良いって事だ

Shoulderpods1 IMG 9506

んで、リグ。これだよね。スマホグリップ。これさ、重さが結構あるから、マジで安定するの。どうがあんまり撮らなかったんだけど、コレ着てから動画結構撮る。横持ちがめっちゃ持ちやすいんだよね。親指の位置が良い感じのところに来るのよ。

S1のダメ出しをしてみる

さて、「ええやつ」な感じで書いてみましたが、ダメ出しもあるよ。スマホの大きさによって付け替え出来るぜ!ってのは理解できるけど、ソレは決して「取り替えしやすい」って事じゃないんだな。ネジを回すから、5sから6sPlusまでちょうせつするの、結構な時間がかかる。もうちょっと、「スパッ」と替えれたら良いのにな。まぁ、その場合はどれで撮影するかをあらかじめ割り切っておけば良い。

そして、手持ちリグ。重さが動画撮影の時安定を導いてくれる…。が、落下時の衝撃も増す。もろ刃の剣だ!ぶっちゃけスマホをあんまり落としたことないんだけど、コレで落としたら大変なことになる…かな?まぁ落とすなって事だ。

S1をまとめるとこうなった

  • 出来ることは、三脚に取り付けられる、手持ちリグが良い感じ、卓上、自立
  • リグの重さで映像安定!
  • 卓上スタンド割とめっちゃ使う
  • iPhone 6s Plusだと卓上機能はあきらめよ!
  • プラスもマイナスもあるけど全体的に見ると「ええやつ」

Shoulderpod S1を3週間使って見て、明らかに撮影が楽しくなったと感じる。映像系を触り出したり、カメラアプリと三脚の組み合わせがすっげー良い感じだったり。コレ着て良かったなって思った。

コンセプト動画で欲しくなった人は、もう買っちゃいなよ。ぶっちゃけ映像見た時1万円ぐらいするのかな?とかおもったけど、違うのよね。値段見て、それで買うか決めてよ。ボクは買うの決めた。

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