ロシアのストリートアーティスト、車の「透明化」に成功

ロシアのストリートアーティスト、車の「透明化」に成功

とあるロシアのストリートアーティストが行ったストリートアートが面白い。もはや出オチ。

ロシアのアーティストフェスティバルStenograffiaで行われたアートの一環。都市の景観を台に無しにしていたとある車とその近くにあった建物をアーティスト達は、見事「透明化」に成功したのである。

これは、Photoshopユーザーとかならわかる、その部分を消したときに現れる「透明」な「チェッカーキャンバス」に塗り替えるというなかなかギャグの効いているものです。「チェッカーキャンバス」に塗り替えられた車は、見る人が見れば「透明」なアート作品として君臨した。

ちなみに、アーティトタイトルには「Ctrl-X」という、「切り取り」のコマンドが当てられている。

いくつかこのアートについてのメイキングがあったのでご紹介させて頂きます。

見事「透明化」されたアート

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コチラが今回透明化される車。コレが放置されていたのだろうか、かなり、まぁこの場所にはよろしく無かったのでしょう。物理的に取り除くことも可能だったのですが、さすがアーティストフェスティバルStenograffiaだけあり、アーティスティックに取り除かれる。

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まず、全体を白く塗るところから始まる。

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ちゃんとした角度から見ればちゃんとした「チェッカーキャンバス」になるように線を引いていてタイルを作っていく。そしてそれをチェック状態に塗っていくのだ。

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最終的にはこのような形に塗られていくのだが、コレを正面から見ればちゃんとした「チェッカーキャンバス」になるのだ!!!!

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うむ、素晴らしい。

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遠くからちゃんと見ればなお「透明」っぽさがよく伝わる。

これで、あのひどい景観だった物がしっかりと「切り取られた」ということになる」。アーティストっぽいギャグ。悪くない。

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