卓上に仮想的なテンキーやウインドウを投影するシステム:Desktopography

卓上に仮想的なテンキーやウインドウを投影するシステム:Desktopography

何じゃこりゃ近未来過ぎる!こういうシステムを待ってたんだぜ!

今回はDesktopographyというシステムをご紹介します。軽く説明すると、卓上に、仮想的なテンキーやウインドウなどを投影するシステムです。ただ投影するだけでは無く、その投影された物を手で動かせたり別も物と同調して動作させたり出来るようになっている。

今回のDesktopographyのデモ映像では、テンキーが表示されたり、ウインドウの表示、そしてそのウインドウのサイズ変更や移動など…とにかくコレはすげーことなんです。

ノートPCを拡張視するシステムDesktopography

コチラがその映像です。コレまでにもいくつかの「似たような物」は出ていました。そういった説明が前編にあり0:44よりデモシーンを観ることが出来ます。

Youtu be L5mCxfjk6hc 2

デモ映像では、何も無い卓上で手をたたくと、いくつかのボタンが現れます。おそらくアプリ的な物が入っているのでしょう。そしてその一つにむかって指をなぞるとテンキーが現れる(Summoning)。

映像を見ていくとわかるように、どうやら「指」を認識しているように見えます。(緑の点は爪に付いているけどね)

Youtu be L5mCxfjk6hc 1
テンキーは手で移動させることができ(Snapping)、そのままノートPCの横に貼り付けられ、ノートPCを動かすと一緒についてきます(Following)。

Youtu be L5mCxfjk6hc 3

次に、テンキー同様に別のウインドウを出現させる。このシーンでは、ウインドウの大きさを変えたり、中のスクロールも触れたりしています(Repositioning,Reorienting,Resizing)。

地図アプリなんかもピンチズームとか出来ていたり、机がまるで大きなタブレット端末みたいに使えるって感じですかね。

Youtu be L5mCxfjk6hc 4

ハードウェア面には、3D深度センサーであるAsusのXtion(キネクトじゃだめだったんですかね?)と小さいプロジェクターがくっついている感じです。というか、「これだけでこのシステムが出来ちゃうんだ」という感想。

ちなみにこのシステムは、カーネギーメロン大学のFuture Interfaces Groupによって創られた物です。このシステムの詳細などはサイトに紹介されてますので、ちょっとつくってみようかな!?なんて勇者は、是非ご覧あれ。

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