庵野秀明の幻の企画が、『進撃の巨人』とそっくりだったった

庵野秀明の幻の企画が、『進撃の巨人』とそっくりだったった

映画監督であり、アニメーターでもある庵野秀明。代表作に、『トップをねらえ!』や『ふしぎの海のナディア』、そして『新世紀エヴァンゲリオン』などが有名です。そんな庵野秀明さんが『第27回東京国際映画祭』で語ったお話が大注目の内容でした。

なんと、かつて制作を予定していた、幻の「エヴァ」劇場版の構想が諫山創の漫画『進撃の巨人』と「そっくり」なのだといいます。

幻の企画『エヴァ』

その内容を「人類はほとんど滅びて、こもっているんですよ。そこに橋が1本あって、その橋でしか外に出られない。そこの壁はATフィールドに守られている。そこから外に出ると使徒が来るというもの」と解説。
 さらに「そしてテレビでできなかったのが人を食うということ。人間にとって一番怖いのは何かといえば、食われることですから。そしてその使徒に対抗するのはエヴァだけなんです。それもエントリープラグではなく、直接、腹の中に子供を埋め込んで、毎回摘出手術をする。さらにそれにはタイムリミットがあって、早く帝王切開をしないと人ではなくなり使徒になってしまう」と付け加えた。「だから初めて『進撃の巨人』を読んだときは『あ、そっくり!』と思いました」と驚いた様子を見せていた。
Via:http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cinematoday_N0067682?p=2

漫画『進撃の巨人』は、人類が巨人に滅ぼされかけている話です。周りを「巨壁」で囲んだ地域で巨人から守っていて、それでも来る巨人を何とか戦う。そして「エレン」という、巨人になれる人間に出会う。巨人になった「エレン」が巨人たちと戦う…。

これは、庵野秀明さんが言うように「そっくり」な感じです。もうちょっと世の中に表現の自由の寛容さがあれば、このプロットは実現したのかもしれない…。

庵野さんの魅力

ここで、庵野秀明さんの魅力の一つであるDAICON FILMをご覧あれ。

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