個々の遺伝子をもとに作られた専用のグラス「DNA GLASS」で遺伝子がうまいと叫ぶ!?

個々の遺伝子をもとに作られた専用のグラス「DNA GLASS」で遺伝子がうまいと叫ぶ!?

サントリーさんが突飛なプロジェクトをやっていた!その名は「Suntory DNA GLASS Project」!!!!一人一人の持っている遺伝子情報を元に、その人にぴったり合ったグラスを作っちゃうのだ!!

70億通りもある「自分好みの口当たり」「自分好みの香りの広がり」で遺伝子が思わず「うまい」と叫んでしまう一杯を楽しめちゃう??自分すら知らなかった「美味しさ」を発明するんだってさ!!!

そんな興味をそそるようなプロジェクトだ!!!「Suntory DNA GLASS Project」のコンセプト映像や専用サイトが公開されているぞ!

Suntory DNA GLASS

DNA GLASS – 遺伝子がうまいと叫ぶ一杯を。

ちょっと映像ではわかりづらいですが、「DNA GLASS」は登場人物一人一人の遺伝子を参考に作られた専用の形状のグラスなのだ。外見のデザインも遺伝子からの「好み」なものになっており、そこに味覚、嗅覚へと関わるようになっている。

これらの「DNA GLASS」は、3Dプリンターから作られているんだってさ。

PRODUCTION PROCESS 1 800x450

STEP1:遺伝子情報解析(Genomedia)
唾液から採取したDNAを、専用の機器を用いて解析
STEP2:デザイン(mount、プロダクトデザイナー小宮山洋)
独自のアルゴリズムから、グラスの3Dデザインを生成
STEP3:製造(INAC)
3Dプリンティング技術を用いて、一人にひとつのグラスを製造

「DNA GLASS」が作られるステップとしてはこのようになっている。それぞれ専用の機関で工程を経て制作される。

Dnaglass004 JP 1 800x398

たとえば、この人の場合。「麦芽の香りへの感度」と「社交性」が高いようで、「口径」が大きく、「外形の複雑さ」がわりとあるタイプのグラスとなっている。

( ´-` ).oO(え、社交性って遺伝子で決まるの!?)

DESIGN RULE 1 800x450

他にも「アルコールの分解力」(容量)「ポップの苦味への感度」(飲み口の厚さ)「麦芽の香りへの感度」(口径)「刺激欲求」(外見のシャープさ)「社交性」(外見の複雑さ)なんてものが遺伝子からわかるそうだ。

そして、個々の遺伝子データーからつくられたグラスサンプルがいくつか公開されていた。

個々のユニークなデザインのグラス

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まさに「十人十色」というぐらいに、全く違う形状のグラスが作られているみたい。

「麦芽の香りへの感度」が高い人は「口径」を狭くして香りを凝縮する、「ホップの苦味への感度」が高い人は「飲み口の厚み」を厚くしてまろやかにする。それがそのままこういうユニークな形状を産んでいるんだな。

ビールを飲む時に「うまい」と感じるように、遺伝子にアプローチをかけたサントリー。自分の遺伝子をもとに作られた専用のグラス、つくってみたいなー。「DNA GLASS」の専用サイトあるけど、応募とか出来ないのかな?そのうち応募とかあるのかな?キャンペーンがあったらぜひ作ってみたいなー。

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